blog

2008.12.02    kokua no nukesイベント

日曜日。上野の水上音楽堂で行われたイベントに参加した。
no nukesのイベントにkokuaとして参加するのは、はじめて。
前回はトーク、前々回は個人的に参加したので、これで3回目。
今回のイベントは、盛りだくさんの内容で、1番のたのしみは、アン・サリーさんの歌。
はじめて目にするアン・サリーさんは、とても美しかった。
そして、その声も、おなじように澄んで美しかった。
1曲目がはじまったとき、わたしは、フードのブースから離れ
声がきちんと聞こえるところまで行った。
そして、いっしょに歌った。
のびろ のびろ だいすきな木・・・・・。
音楽は、ダイレクトに、こころに伝わってくる。
アン・サリーさんの歌は、しずかな分、ひとつひとつの言葉がわかり、
こころのなかにはいってきた。
みんな みんなが すき ひとり ひとりが 息をしてるから・・・・・。
涙がでそうになった。

kokuaのごはんは、カレーと野菜のミネストローネ。
野菜は、青森の苫米地さんと荒木さんのものを使わせていただいた。
苫米地さんは『六ヶ所村ラプソディー』のなかにでてくる方。
無農薬米を作りつづけている。
田んぼに行って、おいしいお米ができるようにと、稲に声をかけている。
そして、再処理工場を稼働させないで、と声をあげている。
わたしは、苫米地さんの姿勢を知り、自分のことを見つめ直した。
その苫米地さんの野菜を使うことができたのが、今回、kokuaとしても
自分としても、とてもよかった。

苫米地さんの野菜を取り寄せてくれたのは、夫。
今回、アン・サリーさんにオファーしたのも、夫。
イベントの最中は、kokuaとしてより、実行委員として動いていて
アン・サリーさんが歌っているときは、
アン・サリーさんのお子さんふたりの子守りをしていた。
そう。アン・サリーさんは、お子さん連れでいらしていた。

フードは、用意した分が、イベントの後半を残して売り切れた。
途中でごはんがなくなったりしたけれど、あとは順調だった。
いつもは、来てくださった方ともっと話したほうがいいと思っていたけれど
「ありがとうございました」「ごちそうさまでした」というやり取りで
充分、なのかもしれない・・・・・・。
どうなんだろう?

今回は、京大の小出先生もいらしていて
わたしは、最後に小出先生のところへ行き、自分の本を無理矢理わたした。
小出先生のことは、また、別のときに思っていることを書きたい。

当日、わざわざ足を運んでくれたともだちや知り合いの人。
差し入れをしてくださった方。ありがとうございます。
そして、苫米地さんやアン・サリーさんと
つなげてくださった方たちにも感謝しています。

今年のkokuaの活動は、これで、終了。
来年は、また、すこし変わります。
あたらしい人も加わり、たのしく、あきらめずに、やっていけたら・・・・・・。
kokuaのみんな、ありがとう。

trackbacks

trackBack URL for this entry
http://kokua.y-hirose.com/mt/mt-tb.cgi/342